会話における駆け引き

もし、あなたが、彼女から、女性から
「私と仕事とどちらが大切なの?」と聞かれた時、
「どちらか一方を選ぶ選択しか取らない」
或いは、「どちらか一方の選択肢しか有り得ない」
そう思っているなら、間違いなくあなた自身も、その女性自身も幸せにはなれないだろう。
何故なら、「何故、両方取る選択がないのか?」こう尋ねたいからだ。
「私と仕事と、どちらが大事なの?」
つまりこれは「自分の夢」と「家族」とどちらが大切か?
こう聞かれているのと一緒だ。
どちらも「かけがえのない大切なもの」。
そのどちらを取るのか?
そんな質問をぶつけてくる自体、ナンセンス。
両方共、秤にかけて測るものではない。
つまり、これは両方共中途半端になっている、あなた自身の中途半端さに愛想を尽かしているのと一緒と言えるだろう。
だから、男なら胸を張って堂々と「両方だ。両方守ってみせる」
と言わなければいけない。
女性自身もそれを望んでいるはずだ。
同様に、「見た目と性格どちらが大事?」なんて質問が来たら
「両方だ」と即答するべきだ。
そして、そう即答できるようあなたが自身が両方を磨かなければならない。
結局、中途半端な努力をしているから中途半端な回答しかできない。
相手に「それ」を求めるならまずは、自分から率先してやるべきだ。