意識されすぎると拒否される
以前もお伝えしたが、恋愛感情を温めすぎると思うように関係が進まなくなる。
恋愛感情が温まっているが故に女性が保身に走るからだ。
私のこと、本当はどう思っているのだろう?
一線越えたら、その後会えなくなるんじゃないか?
ひょっとして、軽い女と見られているのでは?
それが怖くて拒否をする。
何故なら、マイナスの方が恐いからだ。
それくらい、想像力が強いし、不安に思っている。
こうなると、面倒くさい!
男女の駆け引きが発生してくる。
一筋縄ではいかなくなる。
では、そうならないためにはどうするのか?
絶えず、女性に対してブランディングを行うこと。
私のこと、本当はどう思っているのだろう?
一線越えたら、その後会えなくなるんじゃないか?
ひょっとして、軽い女と見られているのでは?
その様な感情が、吹き飛ばされるくらいそれでも、会いたいと思わせること。
「その価値」を提供すること。
そして、もう一点がそもそも、この様な事態に陥らないように「進める時に、進めるだけ関係を進める」こと。
今日はここまで、とか~回目のデートだから、ではなく、
「温まった時に、温まっている分だけ進める」
それが恋愛の鉄則。
温まった時に、進める分だけ進むから女性は「次をもっと」期待する。
スムーズに関係を進めることはお互いにとって、よりプラスになる。
お互いにとって、デメリットが少なくなる。
それが本当のエスコートだ。