デートでキスして告白したが検討された場合の心理
雰囲気の良いデートで、当日の感触も良くキスまで持っていったにも関わらず、告白を検討された場合、原因は2つある。
原因①:女性心理を理解していない
女性は「キス=好き」とは限らない。
つまり、自分の感情に鈍感な生き物。
キスして、ようやくあなたの事を「私、彼のことを男として見ていたんだ...」
と、1人の男性として自覚できたのに
そこで、急いで告白してしまったから「でも...好きと言われたら...」
と混乱してしまったんだ。
即ち、タイミングを誤ってしまった事。
=告白にはまだ早い
=感情の温め不足
女性は「キス、エッチ=好き」とは限らない。
だから、どんなに一線を越えたからといってそれが、正しい告白のタイミングとは限らない。
男性が思っているより、女性の心理は複雑で一般に、世の中に言われている事と、本来は真逆の事が多い。
当たり前だが、告白をされると「付き合うか、付き合わないか」の二択しかない。
よって、今後の対応によっては振られる事もあるし、普通に起こり得るし場合によっては、面倒くさい「男女の駆け引き」も発生してくる事だろう。
特に、この状態の駆け引きは女性の感情が安定していない為、とてもシビアなものになる。
本来であれば、キスまで持って行けたならこちらからは、何もせず相手の気持ちが温まるまで、待つのがベスト。 =正しい女性の落とし方を知る